2023年上半期 私の冷凍作り置きベスト3

真空シール器(真空パック/真空シーラー)を愛してやまない料理家の小平文(AYA)です。真空シール器(真空パック/真空シーラー)を使って冷凍作り置きを作り、週3料理、週4温めごはんを実践しています★

今日は2023年上半期を振り返り、『私の冷凍作り置きベスト3』をご紹介します!

選んだ基準は
 ①リピート率
 ②冷凍でおいしい驚き
 ③手軽さ、アレンジのしやすさ

料理家の私が選ぶ冷凍作り置きベスト3

No.1 麻婆豆腐
No.2 パリパリチキン
No.3 キャロットラペ

あれ?どれも王道レシピだよね?別によくあるメニューじゃん!って思ったそこの人。
まさにそれです。料理家として企業レシピ開発や、料理教室のレシピを考えるのを仕事にしていますがやっぱりこれ!と選ぶものって実はよくあるメニューだったりします。

おうちごはんの「レパートリーが少ないのが悩み」「献立にいつも迷う」という悩み相談は多いですが、実際おうちごはんってそんなに多くのレパートリーもいらないし、献立だってシンプルでOKなんです。

No.1 麻婆豆腐

麻婆豆腐を冷凍したことありますか?実は冷凍できちゃうんです!
これ、私も成功してかなりびっくりしました。
まぐれかな?と思ってもう数えきれないくらい作っていますが、豆腐の食感変わりません!

麻婆豆腐を冷凍するポイントは
 ◎下処理で豆腐の水切りをしっかりする
 ◎水分が多い野菜は入れない
 ◎餡に絡めて冷凍する

このポイントに注意すれば、麻婆豆腐以外でも豆腐を冷凍してもおいしく作り置きできます。
スカスカになっちゃうってイメージありますが、先にしっかり水分を抜くことやタレを絡めておくことなどで回避できます。

ちなみに、上の写真の麻婆豆腐「出汁がら」を具として入れています。これは雑誌の巻頭カラーのレシピのご依頼で作ったものですが、おいしくてリピしまくりレシピです。

昆布とかつお節を細かく刻んで入れることで、かさましになるだけじゃなく、うま味もプラスされるという一石二鳥!しかもどちらも栄養価が高い食材なので捨てるのはもったいないですからね。

盛り付けのマンネリ化はこう防ぐ

ちょっと脱線しますが、マンネリ化しやすい麻婆豆腐やカレーなどいつもの丼物の盛り付け。
よくある丼に上からかけるだけとか、先ほどご紹介したカレーのような盛り付けに飽きてきたら
中央を開けたドーナッツ型にご飯を盛り付けたこちらのようなカフェ飯風はいかがですか?

盛り付けを変えるだけでもかなり雰囲気が変わり、マンネリ防止になるのでおすすめです。

No.2 パリパリチキン

鶏もも肉で何作るか迷ったらこれ作って置けば色々使える万能選手だと私は思っていて、常に冷凍庫に常備しています。

「え?下味冷凍じゃなくて、焼いてから冷凍?」とよく驚かれますが、
私はあまり下味冷凍しませんw

肉を下味冷凍しない私の理由
 ◎下味冷凍って解凍するのに時間がかかる
 ◎調味料が焦げやすく、皮目をおいしく焼けない


冷凍する際、物理的にかさばばることも問題の一つ。
野菜や肉など生のまま冷凍するとかさばるんです!
冷凍庫テトリス上級者は加熱してから保存です★


これも冷凍庫テトリスでは使える技ですが、使い勝手の良いように一回分に小分け冷凍します。
写真はお正月のお雑煮一人分用の小さなパック。これはお弁当にも使える大きさです。

小分けすることで一回分で使いやすいのと、ちょっとサラダに刻んで足したり、
スープに入れたりメイン以外の使い方にも使いやすいです。

冷凍作り置きを食べるときって『料理を一切したくない日』


一番の理由は私が冷凍作り置きを食べるときって「いっさい料理をしたくないとき」なんです。
温めるだけで完成させたいから、焼いた状態が私的にはベストです。

写真の献立
◎パリパリチキンと照り焼きソースを一緒に冷凍しておいたもの。解凍しただけでメイン完成!
◎市販のナムル
◎カット野菜のサラダ

10分かからずに料理する日と変わらないごはんの完成です。

我が家の鍋の定番「パリパリチキン鍋」

肌寒いには鍋にも良く入れました!皮目を焼いているので香ばしさが加わり
いつものお鍋がワンランクUP★


野菜を市販の鍋の素で煮ている間に解凍して、最後に乗せてひと煮立ちさせるだけ。
パリパリチキンの香ばしさを知ってしまったらもう生の鶏肉をただ入れるだけの鍋には我が家は戻れません。

おもてなし料理も下処理してあるから楽々完成

こちらはちょっとアレンジした食べ方。すでにパリッと皮目は焼いてあるので、ぶよぶよせず時短になります。
マスタード塗ってパン粉漬けたらザクザク食感の「悪魔の鶏 ディアブル風」もすぐに完成!
とっても映えるでしょ?おもてなしにもピッタリです。

No.3 キャロットラペ

キャロットラペは彩にも使えて、アクセントになる副菜の一つ。人参って一袋買うと3本くらい入っているので、いつもたっぷり作って小分け冷凍しておきます。

私のレシピはマヨネーズとマスタードを同量加えて作るレシピ。
塩もみもしませんし、混ぜてなじませるだけ!

冷凍しても食感も残っていておいしく食べられるのもおススメな理由です。
どうしても野菜の冷凍って食感が悪くなってちょっと味気ないですよね。

キャロットラペの場合ちょっとしんなりするくらいでも十分おいしいので冷凍向きの副菜です。

食べるときにクルミなどナッツをプラスすることで味変ができます。ほかにもカレー粉を振りかけたりいろんなアレンジができるのも魅力です。

サンドイッチにもぴったり!彩も良くなるし、マヨとマスタードを塗る代わりにキャロットラペをたっぷりサンドするのが私流です。

冷凍作り置きを作るときのポイント

◎アレンジしやすい保存方法にする
◎一回分に小分け冷凍する
◎味付けはシンプルに!味変前提がおススメ

冷凍作り置きを作るときに私が気にしているポイントはこの3つ。食材によってこの3つの調理法が変わってきます。

あとはいつ楽したいか?でも変わりますね!買い出しした日に楽したいのか、
私のように食べるときに一切料理をしなくて済むように冷凍するのか。。。。

みなさんはどちらかな?もちろんハイブリットもあり!
我が家は基本的には温めるだけの状態ですが、下処理のみでの冷凍もしますしハイブリットですね。

長期冷凍保存には迷わず真空シール器がおススメ

冷凍保存で食材がおいしさを失う原因は「冷凍焼け」です。冷凍焼けをどう防ぐか?がポイントになりますね。真空シール器で脱気することも大事ですが、その時の袋の素材もとっても大事です。

真空シール器を使って脱気すると
 ◎霜がつかない
 ◎臭いがつかない
 ◎汁漏れしない
 ◎脱気することでコンパクトになる
    ↓
冷凍焼けせず、長期冷凍保存しても味の変化が少ない
  


真空シール器についてもっと詳しく知りたい人はこちらの記事もおススメ

こちら実証実験をしっかり乗せてる雑誌「LDK 2023年8月号」に実証実験と監修で複数掲載されています。真空シール器についてものっているのでよかったら見てくださいね!
無添加ラップ、添加ラップ、ジップロック、アイラップ、真空シール器などいろんな保存法でひき肉を冷凍し、そのおいしさを検証するというものを担当しました!



私個人としては想定内の結果ではありましたが、「ジップロック」安心説を信じている皆さん!
ぜひ読んでみてほしいです。

 

冷凍作り置きにぴったりな真空シール器の選び方や活用法のレッスンが気になる方はぜひ公式LINEをご登録ください★

関連記事

新着レシピ

  1. 白だしで簡単『ブリのおろし和え』照り焼きに飽きたらぜひやって!

  2. 【レンジで簡単】あさり入りボロネーゼ(永谷園 パキット使用)

  3. 豆腐ダレで食べる豚白菜ミルフィーユ

最近の記事

  1. LDK2024年6月号『冷凍保存ずかん』監修

  2. 取材:日経woman2024年5月号

  3. YouTubeゲスト出演 3動画

広告