自家製レトルト 真空シーラー狂の小平文(AYA)です。
真空シール器(真空パック/真空シーラー)を使って冷凍作り置きを作り、週3料理、週4温めごはんを実践しています。
献立―真空パック(真空シーラー)で自家製レトルト―
〇冷凍作り置き:鶏むね肉のカツオチーズかつ
〇冷凍作り置き:豚軟骨の出汁煮 ソーキ
〇冷凍作り置き:太刀魚の昆布締め
〇冷凍作り置き:ほうれん草のおひたし
〇冷蔵作り置き:山椒大根
〇冷蔵作り置き:ポテトサラダ
〇冷蔵作り置き:なめこのお味噌汁
〇冷凍保存 :白米
冷凍作り置き:鶏むね肉のカツオチーズかつ
鶏むね肉にかつお節とチーズ、パン粉をつけて揚げ焼したもの。
写真のものは、パン粉が少なくてなんだかハゲちらかしてるやつww
揚げ物は一気に揚げて小分け冷凍が◎
作り置きも続けて食べないので、飽きずに続けられる「冷凍作り置き」がやはり我が家にはあっています。
真空シール器を使うと霜もつかず、酸化も防げるのがうれしいところですね。
温めはトースターがおススメです。凍ったままトースターでしっかり温めると周りカリっとしてあげ立みたいに戻りますよ。
また、ほかのレンチンと被らないので、レンチン渋滞防止にもなります。
冷凍作り置き:豚軟骨の出汁煮 ソーキ
豚軟骨は、業務スーパーのオーケーストアに売っているお安い部位です。
100g60円くらいでとっても得な部位です。
圧力鍋で柔らかく炊いておけば、メインにも副菜にもなる便利な一品。今回はメインの小鉢として温めて柚子胡椒を乗せました。
温めると軟骨が持っちり食感、冷製だとこりこり食感が楽しめるんですよ。
こちらの器は楽天で購入品
冷凍作り置き:太刀魚の昆布締め
以前釣りをしているお友達からいただいた太刀魚ちゃん、大量にあったので昆布締めして冷凍しておきました。もちろん真空シールしてぴっちり密閉。なので、霜も臭いもついていません。
あっさり出来立ての昆布締めとはまた違う、しっかり昆布のうまみを吸った魚の生ハムみたいな感じです。私はお酒一切飲めませんがこういうのが好きw
冷凍作り置き:ほうれん草のおひたし
我が家の定番の副菜、おひたし。生野菜は日持ちがしないので、こうやっておひたしにして冷凍保存が我が家流。カサも減るし何よりも使い勝手が良いです。
野菜をあまり好きではない夫もおひたしをちょっとなら食べてくれるし、彩にもなりますからね。
冷蔵作り置き:山椒大根
大根の漬物はいろんなレシピを私自身も作るけど、これは最近のヒットでお気に入り。
レシピは別途記事にしますが、山椒たっぷりのお漬物です。
冷蔵作り置き:ポテトサラダ
ポテトサラダは、お仕事の試作の一品、ベーコンをたっぷり使った大人の味に仕上げてみました。
マヨネーズは使わず、卵の代わりにキューピーのHOBOTAMAスクランブルエッグを使ってみましたよー
レシピ完成したらまたご紹介しますね。
冷蔵作り置き:なめこのお味噌汁
なめこのお味噌汁。なめこからでるお出汁だけのシンプルに。前日の残り物w